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ないないづくしだけど、できる限りのことはしよう [架空鉄道]

潤沢な予算もなければ工期も短い。そんな中でできることを精一杯やろう。結果理想のものはできないかもしれないけれど、そこには完成された車両にはないロマンが詰まっている。俺はそんなことをよく考えています。
JRツアーズのキハ53形式1000番代は、そんな車両です。JR発足直後、JRツアーズが譲り受けた気動車はキハ58形式および28形式。北海道用のキハ56形式も含めて約75両を承継しました。
しかし、ボックスシートのキハ56ではバブル期の団体列車としては見劣りするのも確か。くわえてDMH17では最高速度もせいぜい95キロで見劣りします。そのため新型振り子気動車キハ171形式の開発に着手したものの、当座の数年を乗り切るための気動車を北海道支店は強く望んでいました。
そこで、キハ56のコンポーネントを流用し、車体をステンレス製として軽量化、座席は新幹線0系の転換クロスシートを流用したキハ53形式1000番代を製造することとなりました。
あくまでもキハ58形式を置き換えるワンポイントリリーフですのでとりあえず新開発のキハ171形式が登場するまでのつなぎということで、あちこち見切られた車両という設定です。
製造から10年もしないうちに第一線を退くことが製造前から確定している新型車両。これをどう演出するかは俺の腕にかかっています。
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